生駒市議会 2022-12-05 令和4年第7回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年12月05日
次に、公務員試験がなくなってSPI3になったんですけども、例えば新卒の配属先、まず配属先というのは、市の考えって何か方針、そういうものはあるんでしょうか。
次に、公務員試験がなくなってSPI3になったんですけども、例えば新卒の配属先、まず配属先というのは、市の考えって何か方針、そういうものはあるんでしょうか。
企業や事業所が新たに本市で立地していただければ、地元での雇用が拡大し、近隣の大学や高校など教育機関の新卒人材の雇用にもつながり、Uターンであったり、Iターン就職による市外の人材を呼び込みやすくなるというふうに考えております。また、パートやアルバイトといった形態の雇用創出にもつながり、若い人材だけでなく、中高年や高齢者の雇用促進にも非常に有効であるというふうに考えております。
既に7月に新卒17名を採用できていたにもかかわらずです。社会人枠の事務職採用は、総合事務、DX推進、教育改革、合わせて9名程度の枠に対して15名を、さらに、常勤の特定任期付職員を2名合格させ、新卒採用と合わせ、35名が合格しています。
265 ◯塩見牧子委員 新卒についての研修内容は分かりました。
これは私、非常に危惧しておりまして、本当に法令に触れたことのない人が入ってこられて、初級の新卒の研修を受けたからって、それだけの知識があるのかなというふうに思うんですけども、実務能力って、それだけで十分だと考えておられますか。
従来の新卒の職員と合わせておったんですけれども、今年からその年齢を35歳に引き上げております。一定の社会人になってから、そういう障がいをお持ちだということが分かったというような方もおられるかもということで、ちょっと幅を広げたという形でそういった対応を今いたしております。
また、そういったような方々、新卒というよりは、どちらかというと民間で経験を積まれて、その上で転職されるような方が多いかと思います。ただ、どうしても高額になってくると。なかなか雇用するのは難しいというのが現状かと思います。 そういった点で、一つのアイデアとしては、副業というような形で週に1回ないしは2回というような形で雇用をしていくと。今現状、そういうような雇用形態は御所市では可能なんでしょうか。
今後、子どもの人数予測や、特に財政面や定員管理上なかなか多くの新卒採用は難しいと思っているんですけども、そんな中、個人的には、職務経験者の採用によって、新卒の場合に比べて、やはり採用期間が短いので、財政面でも有利ですし、即戦力になりやすい上、通年で採用しやすいので、採用のハードルは若干下がるのかなと私は考えております。
512 ◯片山誠也委員 先ほどちょっと新卒の話は答弁なかったと思うんですけど、若い職員もたくさんいるということで、あまり若い新卒なんかの技術職を採っていくという意識はあんまりないというような感じなんでしょうか。
2点目、新型コロナウイルス感染拡大に起因する雇用危機の懸念から、令和3年4月以降の新卒の大学生及び高校生の就職支援として、市職員採用の機動的な採用拡大についての考えを伺います。 3点目に、保健所の体制強化について伺います。 新型コロナウイルスが三たびの感染拡大をしている様相の中、保健所業務の一部を外部委託しているものの、これまで以上に感染拡大している状況に伴い、保健所職員の負担増が懸念されます。
104 ◯中浦新悟委員 ちょっと続けて聞こうと思ってたところなんですけど、新卒の方限定やったかな。ちょっと限定は忘れたんですけど、引っ越し費用をちょっと出して、市内に住んでねというような取組もやっておられました。
民間企業では新卒採用の人数縮小や採用自体を見送るなど採用を控える動きが見られる中、本市ではこれを逆に人材を強化する大きな機会と捉え、令和3年度採用予定の募集人数を昨年度の29名から40名といたしました。40名規模での採用は平成10年度以来の規模でございます。 次に、2点目は採用試験の申込方法の変更でございます。従前の市役所秘書人事課窓口での受付からインターネットによる申込みへと変更いたしました。
124 ◯片山誠也委員 ただ、もし抜けていく方が何人かいられるのであれば、そういうところを満たして、また新卒なり中途なりで事前に人を補っていくという必要もあると思うんですけども、その辺りについては何か考えられているんですか。
そういうようなことで、新卒での優秀な人材確保というのも努めますけれども、やっぱり官民で活躍して、新しい発想で我々と言うか、市民のために生駒市に貢献できるそういう社会人の人材の確保というのも、やっぱり引き続き積極的に取り組んでいきたいというふうには考えております。
正規職員の保育教育士の確保といたしましては、新卒採用試験の募集時期が秋であったものを4月に早めるとともに、保育教育士を早々に確保できるよう努めております。それとともに、経験豊かな人材確保ということで、職務経験者、それから任期付職員についても7月から募集するなど、合計3種類の採用試験を実施いたしまして、多様な人材を確保できるよう努めておるところでございます。
ですから、パートから始まってやっていただくのもありですし、20歳の方、22の方が新卒でやっていただくのも、もちろんそうですけれども、何せとにかく見てる方向は子どもたちの方向を見てやっていただきたい。行政の方向ではなくて、子どもたちを見てとにかくやっていただきたいという思いですので、それについてはよろしくお願いします。
そのとき、御所市としての取り組みは何かございますかというような質問をさせていただいたときにいただいたお答えは、新卒の職員さんであったりとか若手の職員さんを中心にSDGsをカードゲームのような研修をされたというようにお答えをいただいたと記憶しております。管理職の皆さんは受けられたのかというお話をさせていただきましたけれども、そのときはまだ研修をお受けになっておられないということでした。
点ではなくて、線で考えていっていただきたいんですけれども、そういうものの見方をしますと、例えば大学生であるとか、高校生の新卒の方を採用すると、当然初任給というのは低いですけれども、最終定年されるまでの間に勤められる生涯賃金というものが人件費の総額になってくると思います。
しかし、新卒一括採用と年功序列の雇用環境が根強く残る中、その枠組みに入れなかった方や中途で抜けてしまった方が再び活躍のチャンスを得ることは依然として厳しい状況にあります。 また、これまでの政策では、さまざまな状況に置かれている就職氷河期世代の方々になじめない場合もあるため、公明党の主張を踏まえ、政府は就職氷河期世代支援プログラムを初めて策定されました。